図脳RAPID(ずのうラピッド)は、フォトロン社の二次元キャドソフトで、
部品などの機械製図や建築図面で使用されている設計製図ツールです。

『図脳RAPIDの使い方』では、図脳RAPID PRO ver13を使って、 その基本操作、作図設定の方法から、ファイル操作や作図コマンド・編集コマンドの使い方など、 初心者の方にも分りやすくCADの操作方法を解説していきます。
これから、図脳ラピッドで、CADにチャレンジしようと思っている方に参考にして貰えれば幸いです。
図脳RAPID15proの無料体験版(フリーソフト)は、
フォトロン社のホームページからダウンロードできます。
体験版の使用期限は、インストール後30日間までとなっていますが、
その間、全く正規版のCADと同じ機能が使えるようになっています。
これからキャドを扱いたいという方は、無料ダウンロードして試してみても良いでしょう。
正規品の販売価格は標準版で約6万円、上位版のprofessionalで約13万円と、
比較的に高価なソフトですので、購入の前には十分ご検討下さい。
下記によくある質問をまとめましたので、ご参考下さい。
Q1.他のCADとのデータ互換性はどうなっていますか?
A1.
最新の15では、図脳CAD、図脳αなどのフォトロン製品のデータフォーマットの他、AUTOCADのフォーマットである、DXF、DWG、SXFの各形式のファイル、JWCAD、DRA-CADなどのデータとの入出力が可能になっています。その他、PDFの他、TIFF、BMPなどの画像ファイルの入出力も可能です。
Q2.図脳シリーズには色々な種類がありますが、違いを教えて下さい。
A2.
まず、通常のRAPIDやPROは、主に機械設計や建築で使用される二次元CADになります。CIVILのバージョンは土木設計用のCAD、Sketchは簡易の二次元CADです。3Dは三次元CADという違いです。なお、よくある名前間違いとして「頭脳RAPID」や「図脳ラビット」など、誤記載されているのをよく見かけますが、それらは間違いなので気をつけて下さい。
その他の質問は、ご連絡頂けましたら、当方の答えられる範囲でご回答致します。
(多忙の場合は、回答できない場合もありますので、ご容赦下さい)