次の作図コマンドは多角形です。

【多角形のコマンドメニュー】
メニューバーから「作図」→「多角形」→描きたいコマンドを選択します。
では、頭脳RAPIDの基本の多角形の紹介と描き方の説明です。

【色々な多角形の作図事例】
長方形(図1)
四角形を描きます。
まずは四角のうち、基準になる点を指示し、次にその点の対角点を指示して、完成です。
角長方形(図2)
四角形の四角を指示した数値の面取りを行い、図形を描きます。
コマンドを選択したら、最初に面取り数値を指示しましょう。
指示したら、あとは、長方形の描き方と同じです。
丸長方形(図3)
四角形の四角を指示した数値に丸めて、図形を描きます。
基本は角長方形と同じです。ただし、4角はすべて同じ数値になります。
(違う数値にする場合は、別コマンドで面取り等を行う必要があります。)
多角形(内接)(図4)
五角形や六角形などの多角形を描きます。
まずは、多角形の中心となる点を指示します。
次に、多角形の角が通過する点を、数値入力か半径で指示します。
次は角の始まる点を指示します。通常は90°が良いと思います。
最後に角数を入力してください。三角形から十六角形でも簡単にできます。
多角形(外接)(図5)
上の内接に対して、外接で多角形を描きます。
内接は多角形の角が通過する点を指示しましたが、
外接は多角形の辺(線)が接する点を指示して描きます。
図を見て違いを確認して下さい。
最後に注意点ですが、図脳RAPIDで同じ四角形を多角形コマンドで描いた場合と、 線分コマンドで4本の線で描いた場合では、画面上で見た目は同じです。
しかし、多角形の方は4本の線が1組で形になっている為、 ある一部の線を選択すれば、残りの3本の線も同時に選択されますので注意しましょう。
なお、消去する際も、同様です。