寸法線 その1

寸法線 その1

次は、図脳RAPIDの寸法線のコマンドについて説明します。
図形の形状やサイズを現す寸法を図面に挿入します。

メニューバーから「作図」→「寸法線」→コマンドを選択します。
ツールバーは「寸法」ツールバーになります。

寸法コマンドについて

寸法コマンドはたくさんありますが、よく使うものを中心に説明します。


【図脳ラピッドの寸法メニュー】



【各寸法コマンドを使って作図した事例】


水平寸法・垂直寸法(コマンドは、事例は図1

基本の寸法です。
寸法を入れる距離を点と点で指示して、配置場所を決定するだけです。


連続水平寸法・連続垂直寸法(コマンドは、事例は図2

並列寸法を挿入します。
寸法を入れる距離を連続して指示し、指示終了は右クリックで「指定終了」をクリック。あとは設置する場所を指定すれば、並列に寸法が並んで表示されます。


半径寸法・直径寸法(コマンドは、事例は図3

R径や丸径の寸法を挿入します。挿入した部分の図形を選択するだけです。
自動で数値の前にφやRが付加されます。


角度寸法・角度寸法2線(コマンドは、事例は図4

角度寸法の挿入です。まずは角度の基準となる中心を指示します。
続いて、開始角、終了角の順番で指示します。

この時、時計周りと反対周りに指示した場合では、数値が違うので注意して下さい。
例えば、時計周りで指示すると、330°、反対周りで指示すると30°と言った具合です。


面取り寸法・角丸め寸法(コマンドは、事例は図5

面取りと角丸めの寸法配置です。
このコマンドも挿入した部分の図形を選択すだけです。

このコマンドでは数値の前にCやRといった文字が付加されます。


公差文字(コマンドは、事例は図5

寸法に公差を指示するときに使用します。
最大許容と最小許容を入力し、付加ボタンで設置できます。


図脳RAPIDは、寸法メニューが多いため、寸法線 その2の記事に続きます。

頭脳RAPIDの使い方や操作方法のマニュアル本は、下記よりどうぞ

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