寸法線のコマンドを実行する際に表示されるボックスについて説明します。
基本的にはコマンド実行し、指定箇所が決まったら、
下記の様なボックスが表示されます。

【寸法線のコマンドを選択した際に表示されるボックス】
図脳RAPIDでは寸法値欄には自動で数値が入りますので、
出来るだけ、図形は1/1で描いた方が便利です。
もちろん自動数値以外でも入力は可能ですので、
文字に変更したり、自動数値の前後に任意の文字を入れたりも可能です。
その他に重要な設定は、文字配置位置と矢印の向きでしょう。
文字配置は自動にすれば、引出線の真中に配置してくれますが、
寸法が小さい時、引出線と文字がかぶってしまう場合があります。
そんな時は、手動にする事で、自由に配置が出来る様になります。
矢印の向きも同じです。
例として図1は、自動配置、矢印は外向きです。
図2は、手動(平行)で、矢印は内向きです。違いを確認してください。

【矢印と文字の位置の違いの事例】
あとは、矢印の種類が変えられたり、設定で文字の大きさや字体等の
変更も可能ですが、こちらは、以前説明した設定と同じ内容です。
ここで、設定を変更した場合、今後の寸法に関する設定は、
ここで設定したものが適用される様になります。
最後は、修正コマンドの説明をしておきます。

【楕円/楕円弧のコマンド位置とメニュー】
このコマンドは一度配置した寸法を選択すると、
また先程のボックスが開き、修正が出来るというコマンドです。
矢印や引出線だけ変更する寸法属性変更や、
文字だけ変更する寸法文字属性変更というコマンドもあります。
注意ですが、修正コマンドで設定を変更しても、
その設定はこの変更のみである事を覚えておいて下さい。
図脳RAPIDの寸法線の解説は以上です。