ここからは編集コマンドについて説明に移ります。
図脳RAPIDにおいて、編集というのは、
描いた図形を変更したり、消したり、増やしたりする事です。
まずは簡単な編集コマンドを紹介します。

【編集コマンドの画面】
メニューバーから「編集」→「元に戻す」/「繰り返し」。
ツールバーからだと標準ツールバーの真中の3つの三角マークのアイコンです。
一つ前の作業に戻ったり、戻した作業をまた、戻す前の状態にするコマンドです。
簡単な作業のやり直しには便利です。
このコマンドは最初は「元に戻す」コマンドでも、
図面を描いていくと、コマンド名が作業コマンドの名前に変わっていくので、
どこまで作業を戻ればいいのかが分りやすくなっています。
ツールバーのその隣にある左斜め矢印マークは「選択」コマンドです。

【編集コマンド-矢印マークが選択コマンド】
このコマンドは図形を選択すると、
選択した図形は赤く表示され、4つの小さい四角が出てきます。
その四角を左クリックでドラッグしながら動かすと、選択図形の拡大、縮小ができ、
選択図面自体の線をドラッグすると、簡単に任意な場所に動かす事も可能です。
あとは「切り取り・コピー・貼り付け」と簡単にできる編集コマンドがありますが、
これは他の多くのソフトにも使われている機能ですので、あえて説明はしません。
ですが、簡単に選択図面を増やしたり、減らしたりする事がこのコマンドで可能です。
コピー、貼り付けに関しては、もっといろいろと活用できますので、
また別の記事で詳しく説明したいと思います。
では次回からより、図脳RAPIDの詳細な編集コマンドについて触れていきます。