ファイル出力について説明します。
図脳RAPIDで描いた図面を他のCADソフトで、確認する場合、
ファイルを相手ソフトにあった形式に、ファイル変換する必要があります。
それを行うコマンドがファイル出力です。
図脳RAPIDで出力できる拡張子の一覧を、下記に示します。
HPGL形式(拡張子は.pgl)
プロッター用のデーターとして使う事が多いです。
プロッターというのは、自動で加工する機械に搭載される
データー読み込み装置みたいなものです。
META形式(拡張子は.wmf)
Windowsのメタファイル形式です。
たいていのパソコンなら、付属のビューアで見ることができます。
編集はできません。閲覧のみです。
BMP形式(拡張子は.bmp)
一般的な画像ファイル形式です。
たいていのパソコンなら、付属のビューアで見ることができます。
編集はできません。閲覧のみです。
TIFF形式(拡張子は.tif)
Adobeが開発した画像ファイル形式です。
たいていのパソコンなら、付属のビューアで見ることができます。
編集はできません。閲覧のみです。
JW_CAD形式(拡張子は.jwc)
フリーCADソフト「JW_CAD」で使われるファイル形式です。
対応ソフトがないと、閲覧できません。インストールしてあれば、編集ができます。
AutoCAD形式(拡張子は.dwgまたは.dxf)
Autodesk社CADソフト「AutoCAD」で使われるファイル形式です。
対応ソフトがないと、閲覧できません。
ただ、最もポピュラーな形式なので、他のCADソフトでも閲覧できる可能性が大きいです。
図脳ラピッドのファイル変換で、使うと思われるのはこれくらいでしょう。
あと、範囲形式は印刷時と同じで、
指定した部分だけをファイルに出力することが出来ます。