図脳RAPIDにおいて、サーチとは設定しておくと、
マウスカーソルを近づけた時にその点が自動的に指示点になるという機能です。
設定の仕方はメニューバーの「設定」→「サーチ設定」から出来ます。
設定できる点は以下の通りです。

【上図はサーチ設定における画面と、各点でのマウスカーソルの表示】
「交点」
近づけたカーソルの近くに線と線や線と円等の交差する点がある場合、 一番近くの点を指示点とします。 交点がサーチされている場合、図1がカーソルの右に表示されます。
「端点」
近づけたカーソルの近くに線のや円弧等の始点・終点がある場合、 一番近くの点を指示点とします。 端点がサーチされている場合、図2がカーソルの右に表示されます。
「線上点」
近づけたカーソルの近くに線や円等がある場合、一番近くの線上を指示点とします。 線上点がサーチされている場合、図3がカーソルの右に表示されます。
「グリッド点」
近づけたカーソルの近くに他の点がない場合、一番近くのグリッド点を指示点とします。 グリッド点とは方眼用紙の点の様なものです。
グリッド点がサーチされている場合、図4がカーソルの右に表示されます。
「中心点」
近づけたカーソルの近くに円や円弧、楕円があった場合、 一番近くの図形の中心を指示点とします。
ただ、線上点が設定されていると、線上が優先されるため、 中心点がサーチ出来ませんので注意して下さい。
中心点がサーチされている場合、図5がカーソルの右に表示されます。
「自由点禁止」
上記サーチ点が近くに無い場合でも自由に指示点を決める事は出来ません。 ですから、いずれかのサーチ点を見つける必要があります。
逆に全OFFにしておく事で、どのサーチにも干渉を受けず、 好きな点を指示することが可能になります。
以上、通常はあらかじめ設定しておくのですが、コマンド中に右クリックし、
「割込みコマンド」→「サーチ設定」で同じ設定画面に行けます。