前回、グループ化を作成しましたが、
図脳RAPIDではグループ化した図形から簡単に部品表を作る事ができます。
少し複雑なコマンドですので、2回に分けて説明していきます。
まず、部品表を作る前に、準備が必要です。
部品表に自動で表示される項目を追加しましょう。
項目を追加するにはコマンドは、
メニューバーの「設定」→「属性書式設定」を実行します。

【図脳RAPIDの属性書式設定とグループ属性のボックス】
属性書式設定のボックスのグループ属性を選択した(表示が青色に変わった)
状態で新規作成ボタンを押し、追加したい項目を入力します。
ここでは、上図のように、"使用数"と入力しました。
続けて、項目を追加する場合は、再度、新規作成で、今の操作を繰り返します。
追加したい項目はグループ属性の下に表示されます。
次に、下の表示項目をクリックし、グループ属性ボックスを表示させ、
全項目に表示された"使用数"を、追加ボタンで表示項目に反映させて下さい。
なお、不必要な項目を削除して、整理する事もこのボックスで編集できます。
右側に表示される項目で良かったら、了解で閉じましょう。
※今後、新規でファイルを作成する際に、この項目を使用する場合は、
項目保存で名前を付けて保存しておいて下さい
それでは、部品表にする図形をグループ化します。
グループ化のコマンド操作は、前回の説明を参照下さい。
ただし、図形は1つずつグループ化しておいて下さい。

【3つのグループを作成した事例】
今回は3つのグループを作ってみました。
表示される項目に先程、追加した項目がある事がわかります。
これで部品表を作成する準備は完了です。
次回は、実際に部品表の作成方法を説明します。