編集コマンドについて、基本的なコマンドを説明しましたが、
図脳RAPIDには他にもコマンドが多くあります。
ここでは、あまり使用頻度の少ないコマンドを簡単に説明しておきます。
中抜き切断
線分や円弧を指定した任意の中間だけを削除します。
図形切断
図形を任意の場所で切断します。
切断と言っても、削除するのではなく、例えば100mmの線分を
30mmと70mmに分割するというコマンドで、画面上の見た目は変わりません。
図形切断した図形を削除選択などすると、
赤く表示される部分が異なる為、理解できると思います。
伸縮1図形
指定した図形を指定した図形まで、伸縮させます。
要素トリミングとよく似たコマンドです。
図形接続
離れている線分や円弧をその図形の延長線上の交わる点で接続します。
一括図形接続
以前に面取りや角丸めした図形を削除して元に戻します。
一要素化
2つの図形を1つの図形にしますが、図形接続とは違います。
2つの図面の近い端点の方は1つになり、遠い方の端点が線分の両端になります。
水平垂直線
指定された線分を垂直、水平に置き換えます。
指定できる線分は45度以内の範囲で指定できます。
重複線処理
選択した図形に、重なった線分がある場合、
どちらかを削除して、一つの線分にします。
線部分変換
1つの図形の中のある部分だけの属性を変更する事ができます。
以上のコマンドは「メニュー」→「編集」→「詳細編集」から実行できます。
重複線処理だけは、メニュー→「編集」→「図形編集」から実行して下さい。
ツールバーはすべて編集ツールバーに含まれています。